【CLF】AWS クラウドプラクティショナー試験の勉強時間と勉強方法【IT未経験】

資格試験
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先日、AWS Certified Cloud Practitioner 認定試験を受験してきました。

AWSのサービスを触った経験は2~3か月しかない状態でしたが、色々と対策を練って勉強を進めたため、無事一発合格することができました。

本記事では、クラウドプラクティショナー(CLF)の合格までに行った勉強や、当日の試験の感触などを紹介します。

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受験の動機

現在、新卒入社1年目で働いているIT企業で、AWSのクラウドサービスを利用したシステム開発に携わることになったため、基礎的な知識を一通り身に付けるべく、受験することを決めました。

また、私の会社では半年に一度、目標設定をすることになっていて、目標の1つとしてCLF合格を設定していたことや、資格を取得すると会社から貰える報奨金があったことも、受験の理由です。

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勉強時間と勉強方法

私の勉強期間は、大体1か月間でした。1日の平均的な勉強時間は、1~2時間程度(厳密には数えていませんでしたが)だったので、合計勉強時間は50~100時間くらいになります。

以下は、私が実践した、おすすめの勉強方法です。

最初に基礎知識の理解

AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版!

こちらのサイトで紹介されている、Cloud Practitioner Essentials for Entryを一通り見ます。3時間くらいの動画ですが、下記のように紹介されている通り、易しめの内容なので、AWSやクラウドの概念をサクッと理解することができます。


このオンデマンドのウェビナーでは 、キャパシティプランニングや CIDR といった IT に関する専門用語について適宜解説しながら進行しますので、AWS に関心がある非 IT 領域の方や学生の方にオススメです。ウェブサービスや AWS クラウドがどういうものなのかといった、AWS の学習をはじめる際に前提となる知識を効率よく学ぶことができます。また、ウェビナーの後半ではいくつかの代表的な AWS サービスについてとりあげ、その概要について紹介します。

AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版!

試験範囲の用語を網羅的にインプット

上の動画で概要を理解したら、有料ではありますが、Udemyの講座がおすすめです。

【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)

試験に出てくる用語は、本講座でほぼカバーできます。

ほぼ毎月開催されるセールを狙えば、1500円程度で購入できます。一度購入してしまえば、いつでも視聴可能なのでおすすめです。

ハンズオンのパートがあり、サーバーを作成する手順など、AWSアカウントを作成して実際に手を動かしながら学ぶこともできます。しかし、AWSは利用開始から1年程度の無料枠を超えたりするとお金を請求されてしまいますので、ハンズオンのセクションは、視聴するだけにとどめてもいいでしょう。また、付属の問題集は、何度も解いて理解を深めていきましょう。

問題演習

知識のインプットが完了したら、後はとにかく問題を解きます。おすすめは、こちらもUdemyで購入できる問題集です。問題を解きながら、後で見直したい問題にチェックをすることができたり、回答に分かりやすい画像が付いていたりするので、非常に学習効率が高くなります。

基本問題2回分、応用問題4回分があります。全て9割以上解けるようになるまで、何度も解くことをお勧めします。本番の試験は、基本問題レベルが3~4割、応用問題レベルが6割くらいといった感触でした。この問題集をほとんど理解できるようになれば、合格の可能性はかなり高いと言えます。

【CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)

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試験の申込に関して

CLFは、試験申し込み時に好きな日程と、全国にあるテストセンターの好きな会場を選んで、いつでも受けることができます。年2回しか開催されない応用情報技術者試験等とは違いますね。

時期によっては予約が一杯になっていることもありますが、私は申込日の大体1か月後に受験日を設定しました。1か月先であれば、結構予約枠に空きは多いと思います。

注意点として、AWS資格は申し込みフォームの仕様が少し特殊です。

英語で住所を入力しなければいけなかったり、Firstname(名前)とLastname(苗字)はどっちがどちらだっけ?と調べたりして、少し申し込みは面倒でした。これは、日本の資格である、情報処理技術者試験とは異なる点だと感じました。

受験と試験結果

私は日曜の昼にテストセンターで受験しましたが、会場はかなり空いていました。30分前くらいに会場に付いたら、スタッフの方がすぐに手続きを済ませてくれて、15分程予定より早く受験できました。

テスト方式は、CBT(PCでの受験)でした。4択問題と、5択の中から2つの解答を選ぶ問題が出てきましたが、Udemyの模擬問題とほとんど同じような難易度でした。中には、試験直前に復習していた問題と同じような問題もあったので、問題集を解きまくることは正解だったなと思います。

試験時間が残っていても、試験を終了することができます。終了ボタンを押すと、何個か簡単なアンケートが表示されるので、回答します。

アンケートが終了すると、すぐに「合格」の判定画面が出てきました。なので、受験直後に結果が分かります。

公式では5営業日以内に結果を通知してくれると発表していますが、今回は、受験数時間後、AWS認定資格のマイページで、次のように取得した資格を見ることができるようになりました。

スコアレポートも見れるようになります。

取得して良かったと思うこと

AWSの認定試験は、AWSサービスの名前や使い方を覚えるだけ、という印象があったのですが、勉強してみてそれ以上の意味はあったと感じました。

業務内で、先輩方が口に出しているAWSのサービスが何となくわかるようになったことで、今まで何となく参加していたミーティングも、周りがどんなことをやっているかを把握する機会になりました。

また、このCLFの勉強をしている中で、AWSサービスの背景にある基本的なIT知識もセットで学んだため、AWS以外の普遍的な技術の理解も深まりました。

AWSはシステムを簡単に構築できるサービスなので、各サービスがどんな役割なのかを知ったことで、応用情報技術者試験の勉強をしていて、システム構成に関わる問題などが出てきたときに面食らわなくなりました。

今後

CLFはAWS認定試験の中でも最も基礎的な資格です。今回の受験勉強で得た知識を土台として、より応用的な資格や技術の修得を目指したいです。

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